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「真・仮面ライダー 序章」

自分にとっての仮面ライダーといえば「クウガ」な管理人です。
んなわけでオダギリジョーの活躍がわりと気になってたり、
あと一条さんとか他のキャストの方々は何されてるんだろ〜な、とか。

さてさて、
ついに28作目を迎えた仮面ライダーシリーズ。
新作はゲーム要素を取り入れた作品らしいが、まったくノーチェック。


って、なんで映画ブログなのに仮面ライダーの話が出てくるのか…。
なぜかYouTubeで「愛が止まらない」を聞いて久々にZOを見たくなったからに
ほかならないからです(笑)


てこと、そんな仮面ライダーシリーズの中から、ビデオオリジナル・劇場オリジナルと
なった作品「真」「ZO」「J」を連続で紹介したいと思います。




まず最初に取り上げる作品は
真・仮面ライダー 序章

仮面ライダーシリーズ20周年記念作品として製作された
ビデオオリジナルの作品で、「仮面ライダーブラックRX」から約3年ぶりの
ライダーシリーズでもあります。

それまでのライダーシリーズが「ライダー対悪の組織」という
勧善懲悪の図式だったのに対して、本作では改造手術を受けた人間の
悲劇に重点を置かれているのが特徴です。



<あらすじ>

バイクレーサーだった風祭真(かざまつりしん)は、
臨床免疫工学の権威である父・大門の研究を手伝うために、
大門が研究を行う「財団」で被験体となっていた。
だがいつからか彼は、自分が連続殺人を行なう夢を見るようになる。
その頃、実際に世間では女性ばかりを狙う殺人事件が多発していた。
自分が見た悪夢と事件とには何か関係があるのではないか。
疑問に思った彼はある夜、父・大門と同じく研究に関わっている
鬼塚のあとを追う。そこで彼が目にしたのは…。


子ども向けのヒーロー作品として仮面ライダー。
それを、大人向け(仮面ライダーを見て育った世代)をターゲットとして
製作されたのが本作です。

それゆえに流血描写や性行為を連想させるシーンなどもあり、
お子様にはオススメできません!!!


父の研究を手伝う為に被験体になったはいいが、
いつのまにかバッタ人間になった主人公・真を演ずるは石川真。
特撮では「ウルトラマンガイア」や「メビウス」にも出てますね。


そんな真を愛するヒロイン・愛を野村裕美。
セックスを連想させる(?)プールでの場面はシュールすぎてよくわからん。。。
まさか真の子ども(ミュータント?)を宿したにも関わらず、あんなことになるとは(合掌)

その他キャストとしては…

黒幕・氷室所長にはGメン原田大二郎、
真の父親である大門を演ずるは石濱朗、
財団の研究を潰そうと企む謎の女セーラには塚田きよみ、
オカルトなキャラクター鬼塚は片岡弘鳳、

冒頭の研究見学の場面では石ノ森大先生が登場!
あ、なぜか高嶋政伸が出ているのも忘れてはなりませんね。


けっこうベテランキャストが脇をしめているのも特徴的です。
が、尺が長いわりには全体のストーリー展開がなんとなくぼやけているように
感じられて少しわかりにくいところがあるのが難点。
本作に登場する謎の組織「財団」は従来のライダーシリーズでいう
「ショッカー」の位置づけな気がするのですが、その全体像は不明。
またセーラが所属する組織(CIA?)の目的についても関係性がよく…。



というの、この作品は「序章」という言葉があるように、シリーズとして
構想が練られていたようで、あの切ないラストのあとには「財団」との
対決なども想像できたのがですが、本作はヒットしたにもかかわらず、
諸般の事情で続編は作られる事無く、「ZO」への製作となることに・・・。

ストーリーにはやや難がありますが、真(仮面ライダー)の
あの生物的なデザインや流血などのヴァイオレンス描写は
テレビで作られてきた仮面ライダーとは一線を画すものであり、
そこは面白く見るべきところといえます。



のちの「ZO」や「J」、
さらにはAmazonプライム限定で製作された「仮面ライダーアマゾンズ」の
原点ともいえる作品。あなたはどうご覧になりますか…?

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ヤブサキユウ

Author:ヤブサキユウ
テレビの仕事で忙しくて更新不定期ですが、のんびりと映画について語っていけたらと思います。

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