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「死霊のはらわた」

夏といえばホラー映画っていつからそうなったのか。
6月~8月は劇場ではホラー映画がちらほら、レンタルビデオ店でも
ホラーコーナーが充実する時期ですね。

今回紹介するのはサム・ライミ監督作品、
「死霊のはらわた」(原題:The Evil Dead)










現在、huluにて「死霊のはらわたリターンズ」(http://ashvsevildead.jp/)が配信中。

つい3年前にもリメイク版が公開されましたが、この作品はそれらの原点にあたるものです。














映画雑誌の紹介コーナーを見ると、なんでもこの作品がきっかけで
日本で「スプラッター」という言葉が広がっていったのだとか。
それぐらい、(昔の映画といっても)グロ度と怖さは今の
ホラー映画や類似作品にはひけをとらないものと思われます。
ちなみに本作はヒットにより同監督・同主演で続編が
ふたつ製作されてますが、やはり一作目がいちばん怖い・・・。



ということで作品のあらすじに入ります。






<あらすじ>


森の山小屋で楽しく休暇を過ごそうとやって来た、
アッシュ、シェリル、リンダ、スコット、シェリーの5人の若者。
彼らは山小屋の地下室で奇妙な書物とテープレコーダーを発見する。
テープレコーダーにはその書物——"死者の書"の呪文が録音されていた。
何も知らない若者たちがテープレコーダーを再生したことで、

森に眠っていた死霊が復活し、次々と若者に憑依していく…。


<感想>

サム・ライミというと、今でこそ「オズ はじまりの戦い」や
「スパイダーマン」3部作の監督を手がけたヒットメーカーとして
知られてますが、もともと彼はカルト映画出身であり、
本作「死霊のはらわた」は彼の監督デビュー作。
ブルース・キャンベルはじめ、キャスト・スタッフの多くは
当時まだ多くが学生などキャリア浅い方たちだったと言います。




死霊のメイクアップをはじめとした特撮シーン、
ステディカムならぬシェイキーカムによるカメラワークなど、
今から30年以上前、しかも当時学生あがりのスタッフが
製作したとはいえ、クオリティも高くそして怖い映画です。

でも単純に怖いというわけではない、どことなく展開がコメディチックなのも特徴です。
例えば死霊化した人間に対してアッシュ(演:ブルース・キャンベル)が対峙する場面。
姉貴、恋人と、二度も死霊によって壁に突き飛ばされ、本棚とドンガラガッシャンしたり、
恋人が死霊から解放されたと思い近付くと案の定、罠だったり・・・。

怖いけれども、一方でところどころに笑えるところがあったりするのもこの作品の魅力です。
そして作品のコメディ色は続編のたびに強くなり、三作目になるともはやホラー映画じゃなく、
ファンタジー作品へと変貌をとげます。
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テレビの仕事で忙しくて更新不定期ですが、のんびりと映画について語っていけたらと思います。

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